4月第一日曜からカナダのほとんどの州ではサマータイム(Summer Daylight Saving Time)が始まります。
時計を1時間、前に進めて生活するので、日本とバンクーバーの時差は今日から-16時間。
私は一番初めにカナダにいたとき、やってしまいました~。
日曜日なので学校はありませんが、友達との待ち合わせに遅刻してしまったのです。
アパートでほのぼのとアイロンかけしていたら、電話がなり、何故か皆で大笑い。
こんなのはいいですけど、私たちは旅行会社ですから、遅刻は厳禁。
飛行機が出てしまっては困りますしね。
バンクーバーの皆さん、気をつけて下さいね!
というわけで、いよいよカナダの季節も本番です。緯度が高いのとサマータイムを採用していることで、6月などは夜の10時前まで明るいのです。
会社のホームページも今日から新しくなりました!
それに伴い、ブログも引越しします。
http://myk.seesaa.net/今度は私以外のスタッフや現地特派員も書きますので、是非覗いてみてください。
私個人のブログはmixiにします。
mixiでお友達になってくださる方は招待状をお送りしますので、是非ご連絡下さい。
それでは引き続き、新しいブログを宜しくお願い致します。
M先生とFさんがエントリーされた「
中国人の愛国心」。とても面白かったです。
どうしてあの反日暴動が起こったのか、「愛国」「歴史」「徳」「中華」「受容と抵抗」の5つのキーワードと思考回路の違い。
中国人は「歴史的に見れば」を好み、日本人は「国際的に見れば」を好む
「タテ軸の文化」を持つ中国と「ヨコ軸の文化」を持つ日本。なるほど、根本的に考え方が違うのだから、理解できなくて当たり前だったのですね。違いがあることを知った今は、あの暴動が起こった理由も理解できるようになってきました。
理由を理解できても暴力行為は良くないことに違いはありませんが。あとは教育や言論が政府にコントロールされている中国の人に、日本の考え方を理解してもらえれば、お互いに大分近づくことが出来るのでしょう。
そして、中国人の「愛国」という観念を少し理解して、どうして世界中にチャイナタウンがあり中国文化が栄えているのか、が分かったような気がします。カナダでも、特に西の玄関口バンクーバーのチャイニーズパワーはすごいものがあります。それも「中華であること」=「愛国」なのですね。
著者の王敏さんは、文化の重要性を強調して、最終章で次のように書いておられます。
政府間は互いに意地もあるから、融和が難しい面がある。したがって、今後の日中関係の鍵を握るのは、民間交流ではないかと思う。民間が交流していけば、政府間がどれだけギクシャクしようと問題は解決できるはずだ。
先日、大阪のP学院高校にお邪魔したとき、ちょうど韓国の高校生がP学院で体験学習をしているところでした。校長先生は、「若い頃に外国に来て、その土地で親切にされたり、楽しい経験をすると、絶対にその国のことが好きになるのです。」とおっしゃっていました。
本当にその通りだと思います。タテ軸文化とヨコ軸文化という違いは将来もあると思いますが、もっと中国と日本の若者が直接交流できる機会が増えると、ギクシャクした問題も解決する時代が来るのではないかと思います。
うちの会社はカナダ専門なので中国との交流という面ではあまりお役にたっていませんが、日本とカナダの学生さん(最近はシニアの方も)の交流や留学などの滞在を手伝っていて、私たちの仕事が社会的貢献になっているのだということに気づき、嬉しくなりました。「カナダ好きの日本人」「日本好きのカナダ人」をもっと増やすべく、これからも頑張ります!
今週は叔父が亡くなり、雑事に追われていました。
身近な人の死は、色々なことを考えさせられ、自分の生き方や考え方を再考する機会となりました。
このブログはカナダのことを紹介することが第一の目的なので、一度だけ出席したことのあるカナダのお葬式を思い出してみようと思います。
それは語学学校の担任の先生のお葬式でした。既に埋葬などは済まされていましたので、確か、Memorial Ceremonyといわれていたと思います。
会場に入る前に、故人の紹介(経歴やなくなった理由など)が書かれた紙を渡されました。中に入ると教会のように机と椅子が並べてあり、特に決められた場所はなく、適当に座りました。そして、身近な人たちが1人ずつ故人の思い出を語ったり、写真を見たり、もちろん声が詰まる場面もあるのですが、多くは故人の愉快な思い出や失敗談などで皆笑っていました。
一通り故人との思い出話しの紹介が終わると、家族の人がお礼を言い、式は終わりました。故人の思い出の品やアルバムが並べてありますので、それらを見てまた故人を偲びます。
香典などの習慣も無いですし、服装も真っ黒でなくても良く、日本より湿っぽい雰囲気はなく、とにかく「故人を偲ぶ」ということに徹していたと思います。
人を思うと書いて「偲(しの)ぶ」
亡くなったことは悲しいことですが、頑張って生きてこられたことへの敬意を持ち、故人を偲んで、少しでも一番悲しい思いをしている家族の慰めになればと思います。
バンクーバー事務所の窓から、免税店などがある通りを見下ろすと、、、

桜が満開です。
バンクーバーでは現在春休みの学生ツアー真っ盛り。日本より早く咲く桜も真っ盛り。ガイドのKさんによると、バンクーバー市役所に掲げられている、トリノから持ってきたオリンピックの旗に皆さん大喜びで、バスの中から写真を撮ったりしているそうです。見てみたいなぁ。。


ちなみに左はトリノの閉会式で車椅子のバンクーバー市長が旗を受け取っているところ、右はバンクーバー市内の幹線道路に掲げられている、オリンピックのバナーです。
昨日ランチから戻ると、他のスタッフたちからパソコンを見てワイワイ言っていました。
「何見てんの~?」
「M君のワイフYさんが出てる~!!」
eChat Vancouverなる日系番組で、Yさんは英会話番組をやっていたのです。知らなかった…。毎日10分、無料で配信されています。新着順で配信されたものも再生できるようになっていますので、是非聞いてみて下さい。日本人が間違えやすい英語についてのトピックが中心のようです。
そういえば今週はM高校の校長先生とお話しする機会があり、インターネット通信制度についても色々お話しをお伺いしました。インターネットの授業で高校卒業資格が取得できるそうで、普通科と同じく3年で卒業できます。
単位を取得すれば良いので、例えば外国で英語を勉強しながらでもインターネットの授業も取ることが出来る、要するにダブルスクールが容易に出来るとのこと。
英会話も学校の授業も、多様化してますね。それぞれ長所・短所はあると思いますが、ライフスタイルや目的に合わせて活用すればとてもいいですね。
うちの会社のホームページリニューアルもいよいよ間近。4月1日からできるかどうか、微妙なところですが、現在追い込み中。うちの会社もインターネットを介して広がりが増えるといいなと思います。
というわけで、今週末は新しいホームページのための資料作りの予定なのに、もう土曜日が終わろうとしていて焦っています。
シアトルはバンクーバーから車で約3時間。陸路で国境を越え、バンクーバー発マリナーズ観戦ツアー(175カナダドル)も定着してきました。例年、マリナーズVSヤンキースは5月のゴールデンウィーク頃だったので、これを狙ってMLB観戦ツアーを毎年企画していました。
が、今年は8月。航空運賃が高い時期なので、MLBだけでは厳しいなぁ。やっぱり季節もいいのでカナディアンロッキーの観光も入れて、、、と欲張るとさらに高くなる。う~ん、悩む。
WBCで盛り上がってるし、マリナーズVSヤンキースにこだわらなくてもいいかな、と思いますが、でもやっぱりヤンキース戦は特別ですしね。とか迷っているうちに、チケットが残り少なくなっていることが発覚。おお、決断の時!どうしよう。いつもの決められない性格がまたしてもここで…。
WBCといえばY君情報によると、アメリカがメキシコに負けて、日本の準決勝進出が決まった時、ESPNのインタビューでアメリカの選手が「(日本VSアメリカのジャッジについて)あれは明らかに誤審だ。アメリカではなく日本が準決勝に行くことは当然。良い結果だと思う。」と言っていたとか。
そのインタビューに何とも煮え切らない思いを感じたものの、様々な理不尽に耐えた日本チームに神様が味方してくれ、そのチャンスを生かすことが出来たという劇的な結果に、「武士道」精神を垣間見た気がします。良かった、良かった。
九州の叔父が作った針金細工。


昨年定年して、こんなのばっかり作ってます。
でも全てオリジナルなので、結構買ってくれる人もいるとか。
上の写真、部屋の照明器具にぶら下げるのですが、5,000円で売れたそうです。
何でもやっぱりオリジナルですよね。。
昨日はたまたま、5回~7回までWBCを見ることが出来てラッキーでした!いや~、気持ち良かった。特に野球好きというわけではないのですが、昨日は興奮してしまいました。良かった、良かった・・。
明日の決勝も見たいところですが、空港へ昼過ぎから行かないといけないので、全部は見られないでしょう。私も携帯のラジオにチャレンジしようかな。
明日出発のグループは神戸のK学院高校。カナダのK高校が10月に神戸のK学院高校を訪問したので、今回はその逆。カナダのK高校と交流です。
日本は春休みですが、カナダでは春休みはとても短く、たまたまイースターと重なると結構長い休みになることもあるようですが、今年のイースターは4月ですし、この時期は授業をやっています。ですので、音楽や美術など現地高校の授業を体験し、ホストスチューデントの家にホームステイし、カナダの高校生活を体験するというツアー。
季節は夏の方が良いのですが、夏はカナダの高校も夏休みですし、授業体験は出来ません。最近、夏休みにオーストラリア、ニュージーランドに行く学校が多いのですが、これはこちらが夏休みの間も、冬の南半球では学校があるため授業体験が出来るからなのです。カナダだけではなく、アメリカ、イギリスも夏休みに授業体験をすることは出来ません。
というわけで、夏はオーストラリアがカナダのライバルなのです。カナダで授業体験をしたい方は、航空運賃も安い春休みがお勧めです!
昨日は営業で大阪へ。昼間の阪急電車の中はいたって和やかなムード。私の隣に座っていた、男子学生2人もあまり会話もなく、静かな空気。
本を読んで少しうとうとし始めたところ、隣の学生が叫びました。
「お-っ!!メキシコ勝ったよ」(江戸弁で)
ちょうど目をつぶったところの私はとってもびっくりしました。
「お-、すげ-!」「日本が韓国に負けたことも信じられんけど、メキシコがアメリカに勝つことの方がもっと信じられん!」
「王さん、内心大喜びだろうなぁ」
多分、携帯電話でラジオを聞いていたのでしょう。ほとんど会話のなかった二人が大騒ぎで、きっと車内にいた人は皆彼らの会話に耳を傾けていたんじゃないかと思います。
私もびっくりしたものの、携帯メールで会社に「メキシコ勝ったらしい。準決勝や」とすぐに送ってしまいました。。。
神様がくれたチャンス。今度こそ、韓国に勝って~!!
「ホンモノの敬語」の外国語の翻訳について触れてあるところを読んでいて、ふと以前聞いた話しを思い出しました。
幕末~明治初期、英語が入ってきて、翻訳担当の人は"I love you"をどう日本語に訳するか、非常に悩んだそうです。当時「愛する」という言葉は恥ずかしくてとても言えない言葉でした。
そこで、悩みに悩み抜いて出来た訳。
「あなたのために死んでもいい」
ステキな訳だと思いました。